1歳の赤ちゃんが英語を話し出した絵本とは!4つのポイントでご紹介!
我が家では、日本語と英語の絵本で読み聞かせしてます。
単純にいろいろな音を楽しんで欲しいなと思っているのと、自分自身も子供と楽しみながら、成長できればなと思いながら、ゆるーりと読み聞かせを始めました。
今日は、その中の我が家のお気に入りをご紹介します!
それは、こちらのThe Hungry Caterpillar 腹ペコ青虫です!
1、仕掛けがたくさん!
青虫と共に、カラフルな果物が次々に登場していきます。
うちの子供は、ページをめくるたびに、仕掛けがあり、終わっても、また本を持ってきて大好きになってます。
2、楽しく数字もインプット!
青虫と、共に進んでいくと自然と数字もインプットされる仕掛けがあります!その描写は本当によく考えられていて、楽しさが溢れてますよ。
3、とってもカラフル
色彩が本当に豊かなこちらの絵本。読み終わった後は、ポカポカあったかい気持ちにもなりました。
見所がほんにたくさんの絵本です!
4、大人も読みやすい
英語の絵本って、絵本とは言えどもちょっと緊張しますよね??私は英語がそこまで得意じゃないので、尻込みしやすいのですが、この絵本は英語の量も親切で、苦手意識がある私も、とーっても読みやすかったです。食べ物の単語が多いので、抑揚もつけやすくて、子供も楽しみながら聞いてくれます。大人にもやさしい絵本ですよ〜〜。
我が子は、1歳からこちらの絵本を始めましたが、すでにとってもらお気に入りの一冊になりました。
意味はわかっていないのかなと思いつつも、果物の名前の音を真似してみたりと、純粋に絵本と音を楽しんでいるようです。
ちなみに、YouTubeでネイティブの方の読み聞かせもあるので、絵本と音を組み合わせて楽しむ方法もオススメです。
また実際に我が家で楽しんでいる絵本もご紹介していきますね!